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群れ2種類

セキセイインコの群れ(オーストラリア)と、
塒に集合するツバメの群れ(堺市)。
おなじ「鳥の群れ」でも動きが全然違って面白いです。
セキセイの集団行動的な群れの動きは一個のいきものみたいで、
どうやって統制をとっているのか。
物凄い。こうやって敵をかわしつつ、水を飲んだりするようです。

ツバメは塒と定めた場所の上空で、銘々が飛びながら
餌(虫)を食べて、暗くなると降ってくるように葦原へ
舞い降りて就寝するそうです。
数はすごいけど、飛び方がバラッバラw よくぶつからないな。
流石、曲芸飛びの名手ですね。
渡るときも、集団ではなく、銘々気に入った時期に?
飛んでいくとか(夫婦関係も一度解消されるみたい)。

飛行能力は、セキセイインコもツバメも技術派というか、
かなり高いですが、セキセイは足も使えるけど(木を上り下りしたり
草の穂を足でつかんで固定して食べたりできる)、
ツバメは翼に能力全振りしてますよね・・・。
両者、風切羽が長いんですが、ツバメ類は「極端に」長い。
長距離飛ぶ鳥ちゃんは総じて風切羽が長いですね。



ちょっと面白いな、と思うのは、上の野生のセキセイインコ動画は
広大な大自然を飛び回っているけど、どちらかといえば、
この姿より世界中でペット・コンパニオンバードとして
「ヒトと暮らしている」姿の方がメジャーで。
一方、下のツバメの塒動画は、たまたま堺市内の比較的人家が多い
場所にあるためか救急車の音が入ってたりして、野生の鳥・野鳥なのに
野生な感じがしないw なんせ人家やヒトが作った建造物に巣をかけて、
「ヒトの近くで暮らしている」。
それで、ヒトに懐くのかってえと、そこはあくまで野鳥なので
懐きもしないんですが
(屋内に巣をかけた番でも、ニンゲンの家主を警戒しますもんね)。

そんなわけで、私的にはどちらも親しみが強いです。