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「お天道さんが見ている」

去年の春頃から、滝の写真が本ブログに頻出し、
以前からぽつぽつ来てくださってる皆様からしたら、
「なんか変な世界に入っていってしまったのだな」くらいに思って
ドン引きもされてのことと思いますが、本人は別段、なんも変わってはおらないです。
滝行(水行)や山伏には子供の頃から憧れておりましたしね…
ガキの頃から変な子なんすわ、親も公認(だからこそ、漫画家はじめても
そう驚きもしなかったので)。

そんなこんなで、やりたかった事に参加できて喜んでおりますが。
こーゆう行動やなんかは、「スピ系」に見られたりするのかしらん。

最近「スピリチュアル」ゆうことについて、結構真面目に考えております…
前から色んな人とそんな話はよくしますが、話が噛み合わないようなことも多いのです。
一致するのは、美輪明宏さん(笑)
でもまた、そこも含め、テレビや女性誌なんかで出てくる「スピリチュアル」の「中身」も、
なんか違う気がしてならんかったんで、何で、何が違和感なんやろな、と。
気になりだすと気持ち悪いので、スピリチュアルてどういうことを指すのかと、ずっと考えてて。
現状の仮解をメモがてら。
なんせ、言葉が外来語で、直訳出来る日本語があるようなないような、
曖昧模糊とした中で、段々衣が分厚くなってきて、なんの天ぷらか
わからんようになってるのが「日本世間のスピリチュアル」なんではなかろうかと。
どうやらそこまで思い至りました。
そんなかで、自分が「これは違うな(スピリチュアルが指す事案事象ではない)」と
思うているのは以下です。
・パワーストーンを集めて運気をあげるとかいう話
・パワーを貰うのだとパワースポットと言われるところへ片っ端から行く事
・オーラが見えるとか見えへんとかいう話
・霊が見えるとか見えへんとかいう話
・チャネリングや自動書記のような現象
・予言や予知
・占い関連
など。

この辺りが、まぜこぜいっしょくたになってるから、話がややこしいのだと思うのですよ…
自分が思うている「SPIRITUAL」は、もっとプリミティブで、道徳的というか、
自然な生活というか…そーゆうのじゃないかなと。
松下幸之助じゃないけど、「雨が降ったら傘をさす」レベルの当たり前さ。
素直な「感謝」や「畏怖」。
「御天道様がいつも見てくれてる」と誰に誉められるでもないが、がんばる
故人をふと思いだし、「線香の一本も立てる」
「悪いことしたらバチが当たる」と自重する
「手を合わせて」いただきます、ご馳走さま、と言うことの「意味」
…そういう、地味な「見えない」ことへの態度や心がけみたいのを、
本来「SPIRITUAL」だと言うんやないかなあと。
古老から教わる習慣だとか。
水木しげるの一連の妖怪漫画や、妖怪に関する文章などは、
「SPIRITUAL」の典型だとおもってます。

何がモニョると言って、
世間一般がスピリチュアルスピリチュアルゆうてることと言ったら、
「なんか貰う」ことばっかりで。
それは絶対違うやろと思うのですよ…
そう思いだしてから、仏さんには「今日もありがとうございます」としか言わんし、
神さんには「今日もがんばります」としか言わんようになりました…
そんでまた、そうゆうことを教えてくれはる人に、この数年立て続けに出会って、
ちょっとすごい。
よかったなあと思います。
自分自信でやれることをやってのスピリチュアルやなと。
現状は、そこへ落ち着いております。