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石鎚山 登拝2014.09.20〜21

てんぐで

さて、先週末、念願の石鎚山頂上へ、登拝してまいりました。
先月のブログに書いたとおり、今年の夏山大祭では、所謂月のものが
かち合ってしまい(しかもピーク)、台風よりもそっちで頂上登拝を
断念したのですが、よくお邪魔している福山蔵王教会(滝のあるとこ)の
教会長さんが、頂上勤務のお当番をされていて、それに合わせて
登拝のチャンスがあり、便乗させていただいたのでした。

今回は、お鎖(石鎚山 鎖場)も、
天狗岳(西日本イチ高い1982m)も挑戦(上のらくがき)。
大層堪能してまいりました。
天狗岳遠望

泊まりも今回、頂上山荘(´∀`*)
天気予報では、あまし天気よくないゆうてたんですが、段々回復。
夜は星を見られて朝は御来光を拝めました。
20日の頂上は冬のはじまりのような寒さで、長袖もっててよかったです。
何度か書いてますが、山岳信仰のお山なので、神社のお社があり、
夕方5時からは夕拝、朝6時からは朝拝があります。
朝拝では、例の御神像に触らせてもらえます。
御神像は三種の神器をそれぞれ持った三体で、持物に触ります。

生駒山をみっつ重ねた高さの御山に登れたというのは、
我ながらおどろきますね…体力60歳代ですもん(笑)
因みに石鎚山登るときは、コレ履いてます。
エアージョグ
なんか、普通の靴より楽ですね。鎖や天狗岳にも、もってこいです。
天狗岳では、足のひっかかりの少ないとこへ回ってしまい、
上のラクガキみたいな状態で焦ったんですが、これが普通の靴なら
滑ってましたね…
岩のピークを伝ってった方が、動きやすかったです(帰りはそうした)。
もろに下が見えて、高所恐怖症にはかなり厳しい眺め。
私はナントカと煙は…のナントカの方なんで、それはあんまし
苦にならんですが、それでも気味が悪いですよ、爽快な反面。

「前は神さま うしろは仏」って石鎚山の御詠歌があるんですが、
そのフレーズを肌身で感じた事でした。

来年の夏も、登拝の予定。これ行けたら、ついに先達(笑)
山の看板20140921075306636.jpg弥山のお社9月21日御来光天狗岳頂上へ行く天狗岳てっぺん2

余談ながら。
石鎚山は、頂上に神社があって、解りやすく「神様がいる山」なんですが、
どのお山にも、神様っているだろうなと思うです。
(外国で云えば、ヒマラヤにはシヴァ神がいますね)
陸海空に神さんがいてはって、そう思ったらそうそう悪さは出来ませんわね。
水木しげる先生もゆうてはるが、そうゆう「あの世教育」ってのは
ホンマ子供の頃からしてかんと、なかなかオトナになってからでは
ココロがヒネてしもて、どうもいかんなと。
宗教やなんやゆうのは国の便宜上のカテゴリ分けに過ぎんから、
役に立たん。
じいちゃんばあちゃんに、「まんまんちゃん」のこと聞いて育った人は
やっぱ、なんつうか、人間がまっとうに出来てるように思うです。
(私がまっとうかどうかは知らんが、真面目に神さん仏さんと
話しようとしてしまうもんな)