お暇を頂いております。

たまに更新しますよ。

TOP | ALL ENTRY | RSS | FONT SIZE : S L Default | ADMIN

スター・トレック イントゥ・ダークネス

先行上映があるってんで、観てまいりました。

結論から言うと、私は楽しめました。
Twitterでもゆったですが、
船の見せ方(エンタープライズ号のカッコイイことカッコイイこと…)、
キャラの回し方(ココ失敗すると「スタートレック」の魅力が半減以下)、
役者の演技、脚本(最高が◎としたら、○と△の間くらい)、
構成、演出、ほぼ文句なし…

「ほぼ」ってのは、一部に不満?はあるものの、
総じて、「映画館で観ないと勿体ない作品」になっております。
個人的に3Dが好きでないから2Dで観ましたが、
「3Dのために嬉しがって取って付けたような効果の使い方」
にはなってなくて好感が持てました。
(2Dで観ても充分面白い)

以下は、ちょっと気になったところなど。
ネタバレ注意かも。
テンポのいい展開は飽きないし、面白くていいんですが、
見終わったあと初めの印象が、
「なんか始終殴りあってたような^^;」

ゆっくり考えるスキを与えないほどの怒濤ぶりで。
コレが、ちょっとへそ曲がりには「なんか誤魔化されてる?」てな、
狐につままれたような感想も同時に抱いてしまったわけで。
そこらちょっと気になったかな…
テレビシリーズの宇宙大作戦を愛してやまないファンにも
そこはシンドイんやないかな…と余計な?心配もあったりなかったり…

私は世代的に「TNG」以降で、正直、オリジナルシリーズはそこまで
詳しくないんですが、新キャストは、すごいハマり役ではないかなあ…
クリス カークが、すんごくいい泣き顔するんで、貰い泣きしましたよ。
スポックも、マッコイも、スコッティも、ウラ、スールー、チェコフ、
みんなイイです。(私チェコフ押し。スールーもイイネ)
新生前作のときも思ったけど、「前作(旧作)」があったら、どうしても
“比較されてしまう”というハンデがつきものなんやが、そこを巧みに、
逆に活かしてる?とさえ思うほど。
あと、新生前作ではまだ、カークのアカデミー時代を描いた話やったんで
比較対象があるようなないようなでまあ新鮮な気持ちでも
観られたと思いますが、今回のは“旧作”で出てきた悪役キャラの登場で。

…ひょっとしてそうなんかなーと思ってたら、やっぱしカーンでした。
評価の別れるとこかもしんない。
ただ、この新生版は、「パラレル」であると、前作で既に衆知だったと
思うから、このあとが気にもなるし、どうすんだ?と心配もなくはない…
(ニモイさん、何歳なんや…)
※ ほんで、また若スポックは問題があるたびに老スポックに聞いちゃうの?
  オリジナルスポックが出てくるのは嬉しいけど、今回のは無理があった。


始終打撃音が続いた割りに、ラストはちょっと呆気なかったかな…
それと「ファーストコンタクト」の時も思ったけど、
放射線被曝の血清?て凄いよな…
便利すぎる。23世紀とか24世紀すげえ。
ちょっと前に『朽ちていった命』(東海村臨界事故の被曝治療の記録)を
ちょっと読んだから、実はあのシーンは真面目に恐かった…
いや21世紀リアルなら完全アウトやから。
23世紀でもヤバそうやったが。


…スーパー血液て^^;
(あれ、カーンて「20世紀」の優性人間とかちゃうかったっけ…)


ま、ま、なんしか、細かいこと気にし出すと「ん?」となるのは
アレとして(笑)

いい劇場用作品になったもんです。
折衷が巧いんかな、あの監督…

ちょとなんか持ち上げて落としてるみたいやけど(^^;)、
面白かったのは確かなので、おすすめはいたしますヽ(´▽`)/
どうもまとまりが無くてすんません。
携帯からって難しいな…
Macがまた不調なので、あまり使いたくないのだわ…
 
 ※改行を修正して追記しました。
801241573.jpg
うるおぼえスコッティ(チャーリー)。このシーンは可愛かった…