2008.04.15 改めて言われてしまうと社会復帰二週間目。
一応、社内でも「漫画を描いていたらしい」というのは ウワサ(?)になっていて。 数少ない女子社員さんたちにもやっぱり「どんなん描いてたの」 などと聞かれたりするので、ダブってる刷り出しとかちょっとだけ 持って行って「まあ、こんなです」てんで少し見てもらいました。 マンガ業界の底辺の隅っこに入り込んでからこっち、 “絵描きさん寄り”の人との付き合いのが多かったから すっかり忘れていたが、「マンガを描く(そして雑誌に載る)」 って、やっぱスゴイことではあるようで・・・
「この(登場人物の)名前とかも自分で考えるの!?」
「こんなのも自分で描くの!?」 「こんな、口を開いてるところとか、描けって言われたって 描かれへんよねー」 「えーっ」「うわーっ」・・・etc ・・・というので、大いに感動?されてしまい、 改めてなんだか顔から火の出る思い_| ̄|○ このコマを見ては、 ![]() 「この男の人の体がこんなんなってるってなんで解るの!?」 ・・・うおっ・・・それはですね・・・(説明に困る) 確かになんでだろー?ぐらい、すぐ出て来なかった。 「えーと、そーゆう参考書みたいのがあるんですよ」 みたいな。 後はなんか、マッチョアクション映画とか、そんなん? イッショケンメ見てたりとか・・・ そっか、マンガをマトモに描き出してから、何を見ても モノの見方とか観察のしどころが変わった気はするな。 やっぱり、改めてそー言われてみると、世間一般の人からしたら、 珍妙なんだなあ。物書きやマンガ描きのアタマって。 なんかこう、いい「話のタネ」になってますよ。 ワタシって、多少すごかったんだ・・・(笑) 今、“師匠”に付いて、仕上げの仕事を習ったり 慣れようとしたり毎日充実した気分でいるんですが、 その師匠にも描いたものを見せたら、こんなことを言われた。 「アンタ、残業したらあかん」 「定時で帰って、家では引き続き描き続けるんや、 描かんと腕がにぶるで! 勿体ないやん」 「こーゆうのはな、やめたらあかんで」 ちょっと吃驚したけど、すんげー有難い言葉でした。 「描かないとにぶる」っていうのは実際そうで。 この点は、業種が違っても変わらないんだなあ、というので これは改めて感じ入ってしまったことでした。 「廃業/休業宣言」みたいなものを出してから、 なんだか多方面からいろいろコメントやメールを頂戴したんですが、 どれもホントに有難いことで、入って間もない会社の人にまで 激励されたりして・・・ ワタシ「マンガ運」は薄いんだけど、「人との縁」みたいのには 恵まれてんだなあ・・・と。 これがあるなら、細々とでも続けていれば いずれどうかなるのかもしんないな。 師匠の教えに従って腕とアタマがなまらないよーに 休みながらもボチボチ「副業」でやって、リハビリしときますわ。 (好きなもんだから、道楽的にはずっとやってんだけども^^;) 追記 : 職場の師匠が、「漫画も続けとき」と言ったのには、 もう一つ意味がありました。 敢えてココでは書かんけど、師匠は洞察力に優れ、 勘のスルドイ人なので、なるほど尤もだってんで引き続き マンガの方も精進(?)しているような次第です。 この人に出会えたのも、今の会社に再就職出来た中での 大きな収穫でしたわ・・・ COMMENT
COMMENT FORM
TRACKBACK
TB URL » for FC2 user
|
プロフィール手書きカテゴリーユーザータグ最近の記事最近のコメント最近のトラックバックブログ内検索RSSフィードBy FC2ブログカレンダー |